ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin「ねぎしおラーメン」を喰らう

小平市

どうも、土屋圭二郎です。

ラーメンは1年に200杯以上食べています。

東京都の東小平市にお店を構える「ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin」に訪問しました。

  • 紹介するお店・・・ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin
  • 食べたラーメン・・・ねぎしおラーメン+バター ジャンボ餃子

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinは、店名の通りジャンボ餃子が特徴の町の中華屋さん。

ラーメンやチャーハンの他、レバニラ、チキン南蛮などの、一品料理も豊富に取り揃えているのが特徴です。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinメニュー

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinのメニュー一例は上記の通り。

券売機ではないため、席に通されてから選ぶスタイル。

ラーメン・一品料理は700円台から。一品料理にはプラス275円で定職にすることも可。

お子様ラーメンには、大きなソフトクリームも付いてきます。

天神のエビチリは1日限定10食とのこと

今回は、定番の塩バターラーメンにネギがトッピングされた「ねぎしおラーメン+バター」と「ジャンボ餃子」を頂くことにしてみました。

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ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin「ねぎしおラーメン+バター」

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin「ねぎしおラーメン」

塩ラーメンながら、スープは濃い目のビジュアル。

丼は十分に温められており、なかなか冷めないなと感じるほど。

塩味の塩梅は丁度良いと言えるもの。バターを溶かすと、想像通りのまろやかさ。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin

こちらはジャンボ餃子。

自らジャンボを標榜するだけあって、そのボリュームも相当なもの。

しかし、食べ進められる不思議。

ニンニクは使用しておらず、キャベツとひき肉のみ使用しているようで、これもまた特徴的。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinのラーメンは注文時に「太麺」か「細麺」を選べます。

これは、その比較画像。

左が太麺、右が細麺。

画像で見ると、大きな違いは無いように見えますが。実際の食感は全く異なります。

人それぞれ好みもあると思いますが、当ブログとしては「太麺」を強くおすすめしたい次第です。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinの卓上調味料はこんな感じ。

醤油・酢・ラー油・ブラックペッパーなど。

すりおろしニンニクは、ラーメンに入れ始めると止まらなくなるもの。要注意。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinのチキン南蛮定食がこちら。

ジャンボ餃子をウリにしているだけあって、定食類・一品料理もボリューム感があります。

こちらはチャーハン。

重いものを回避する際には有効なメニュー。

塩コショウが効いており、刻んだナルトの入った懐かしい味。

町中華のチャーハンの最適解ともいえる、オーソドックスなもの。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinにはお持ち帰りメニューも充実。

適当なタイミングで店員さんに声をかけると、会計までに用意してくれます。

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjin お持ち帰り・テイクアウトメニュー

  • 餃子
    焼餃子550円
    生餃子550円
    半餃子300円
    冷凍餃子550円(宅配もアリ、送料別途)
  • 一品料理
    唐揚げ6個638円
    チキンカツ748円
    肉野菜炒め748円
    回鍋肉748円
    ナスの肉味噌炒め748円
    酢豚803円
    チキン南蛮748円
    メンチカツ803円
    レバニラ炒め748円
    麻婆豆腐748円
    豚の生姜焼き803円
  • ごはん物
    チャーハン770円
    ライス242円
    大盛ライス297円
    半ライス187円
    ※ライスのみのお持ち帰りは不可
  • おつまみ
    つまみメンマ275円
    味付けネギ275円
    つまみチャーシュー572円
    おつまみセット638円

    表示は税込み価格(2022年6月現在)

ラーメン・ジャンボ餃子 天神 tenjinのお店データ

所在地
東京都小平市天神町4-8-3
Googleマップで見る

営業時間
11:00~24:00

全席禁煙

駐車場
あり(専用・30台ほど)

PayPay支払い可

ホームページ
http://netgyouza.com/index.html

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